本文へ移動

内科

慢性関節リウマチとは

2003-02-25
一般に、骨や関節、筋肉など、体を支え動かす運動器官が全身的な炎症を伴って侵される病気を総称して「リウマチ性疾患」といいます。このうち、関節に炎症が続いて、関節が徐々に破壊され、やがて機能障害を起こす病気が「慢性関節リウマチ」です。左右両側の関節にあらわれることが多く、最初は、朝、手の指がこわばった感じがすることが多いようです。発症のピークは30〜40才代で、性別は女性に多い病気です。早期発見・早期治療が大切です。
詳しいことは、リンク集のところから、リウマチeーネットをご覧下さい。
TOPへ戻る